東京 新宿北郵便局 風景印

〒169-8799
東京都新宿区大久保3-14-8

新宿北

使用開始年月日:2010年(平成22年)10月15日
早稲田大学大隈講堂 都電

大隈講堂は、早稲田大学早稲田キャンパスにあるチューダー・ゴシック様式の講堂です。1927年(昭和2年)10月20日竣工。2007年に重要文化財に指定されています。

大講堂は3階建てで1123席、地下1階は301席の小講堂。外壁のタイルは全部で約19万枚で、信楽風の全て手作りの焼き物。7階建の時計塔がシンボルとなっており、大隈重信が提唱した『人生125歳説』にちなみ、125尺(約37.8m)の高さになっているんだそうです。

スケッチみたいな風景印・・・珍しいです。
Uさんからいただいたものです。

東京 新宿郵便局 風景印 

〒163-8799
東京都新宿区西新宿1-8-8

新宿

使用開始年月日:1999年(平成11年1月1日)
新宿副都心の高層ビル群 平和の鐘 区花・ツツジ

平和の鐘は1987年(昭和62年)8月6日に発展する新宿と地球の平和を願うシンボルとして、新宿中央公園芝生の広場に設置されました。高さ10メートルのステンレス製で、コンピューター制御により、12個のカリヨン(組み鐘)が1日4回(10時、12時、15時、17時)音を奏でるシステムです。2本の支柱によって支えられた球体は地球を表し、支柱は地球の平和を願う強い意志の芽を、また、前後の鋭い角柱は発展していく人びとの強い意志と力を表現しています。

こういう組み鐘になっている塔を他にも見たことがあるんだけど、、、よくあるつくりなのかな?

Uさんからのいただきものです。

童画のノスタルジーシリーズ第二集 絵入りハト印

童画のノスタルジーシリーズの第二集はいわさきちひろさんでした。

童画のノスタルジーシリーズ機械-1

童画のノスタルジーシリーズ機械

<機械印>
切手 チューリップと子供
図案 花の精

童画のノスタルジーシリーズ手押し-1 童画のノスタルジーシリーズ手押し

切手 五つぶのえんどう豆

<手押し印>

手押し印の図案は何という作品なのかわかりませんでした。
機械印の図案はなんと2年前に発売された「季節の思い出シリーズ第二集」に同じ柄の切手があったようです。

季節の思い出シリーズ第二集

そ、そんなんあり??
あ、正倉院シリーズも前年度発売の切手と合うとかあったりしたしなぁ・・・ずるい・・・

それより前に自分で貰いに行けてませんけど(^^;

第一集と同じくKさんが送ってくださいました。
いつもすみません(>_<)

京都 京都吉田郵便局 風景印

〒606-8314
京都府京都市左京区吉田下大路町13

京都吉田

使用開始年月日:1985年(昭和60年)7月12日
重文・吉田神社斎場所太元宮 吉田山山頂の碑

斎場所大元宮(さいじょうしょだいげんぐう)の祭神は天神地祇八百万神で、延喜式内社全3132座の天神地祇八百万神を祀る。八角形の本殿に六角の後房を付けた、極めて特異な形状をしており、1902年(明治35年)に重要文化財に指定されています。

IMG_20160203_121920

節分の日にお参りに行った為、人でごったがえしていました。
ここも普段はひっそりとしているんだと思いますが、この日はとても賑やかでした。

いただいた福豆には「当神社大元宮は全国の神々をまつる日本第一の霊場で節分詣発祥のお社であります。」と書かれていました。

吉田神社 大元宮の東側にある山上へと続く遊歩道をあがっていくと図案の石碑があるようです。

「紅もゆる丘の花」と書いてあります。
「紅もゆる丘の花」というのは、この山のすぐ近くにあった旧三高(現京都大学)の逍遥の歌の出だしで、丘とは吉田山(神楽ヶ岡)のことを指しているそうです。

京都 京都百万遍郵便局 風景印

〒606-8225
京都府京都市左京区田中門前町77

京都百万遍

使用開始年月日:1985年(昭和60年)7月12日
京都大学本館の時計台 大文字山

時計台(百周年時計台記念館)は、工学部建築学科初代教授 武田五一氏が設計し、1925(大正14)年に完成した京都大学のキャンパスを代表する建物です。
80年近くにわたって京都大学のシンボルとして親しまれ続けてきましたが、2003(平成15)年12月、創立百周年記念事業の一環として最新の免震構法を取り入れた改修工事を終え、外観や内装の雰囲気はそのままに、「百周年記念ホール」や「国際交流ホール」などを備えた学術交流の場へ、さらには京都大学から社会への情報発信の場へと再生しました。

京大