生活のたのしみ展 ほぼ日手帳 スタンプ

大阪 梅田阪急百貨店で行われていた、ほぼ日の「生活のたのしみ展」のほぼ日手帳コーナーにあったスタンプです。

他の方が押されているのを見てどこにあるんだろうと思い、自分で探しましたが、狭い売り場なのに探しきれず、結局店員さんに聞いてしまいました(-_-;)

生活のたのしみ展 小型印(大阪中央郵便局)

9月19日~24日、大阪で初開催となった「生活のたのしみ展」が梅田阪急にて開催されました。
小型印は9月22日、23日の2日間のみ使用されました。

生活のたのしみ展は、「ほぼ日手帳」を発売していてる糸井重里さんが主催されているイベントです。

さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、貴重おの方々と「ほぼ日」が一緒に作るお買い物を中心としたイベント。だそうです。

9、10階で開催されていました。10階はいつもの文具売り場の半分が「ほぼ日手帳」の売り場になっていました。

小型印を押して貰うスペースはとても狭かったです。局員さん気の毒(-_-;)
ペンも貸してくれるように置いてありましたが、ワーキングスペースはありませんでした・・・

やさしいタオルのガチャガチャ。1回500円。やってみたくなりましたが、、、待って待って!このタオル、柄はともかく京都のTOBICHIに行けば買えるんだから。と思いとどまりました。。。

愛知 名古屋市役所内郵便局 風景印

〒460-0001
愛知県名古屋市中区三の丸3-1-1(名古屋市役所本庁舎1階)

使用開始年月日:1995(平成7)年7月7日
市役所庁舎 金のしゃちほこ

市役所本庁舎は三代目で、昭和天皇御大典事業として1933(昭和8)年9月6日に竣工しました。
外観は近代的なビルに和風の瓦屋根を載せた「日本趣味を基調とした近世式」とされていて、一般公募(総数559通)の中から西春日井郡豊山村(現豊山町)出身である平林金吾氏の案が採用されました。
愛知県庁本庁舎と共に国の需要文化財に指定されています。

玄関ホールの柱や手すりは山口県産の「小桜」という大理石が使われているんだそうです。
お洒落な証明器具!

県庁と同じく見学は自由で人が写らなければ撮影もOKです。

愛知 愛知県庁内郵便局 風景印

〒460-0001
愛知県名古屋市中区三の丸3-1-2(愛知県庁1階)

使用開始年月日:1995(平成7年)7月7日
県庁庁舎 金のしゃちほこ

なんか、色が明るいんですけど、、、インクこれであってたんでしょうか(;^_^A

県庁本庁舎は、洋風建築の躯体の頂部に城郭風の屋根を載せた近世式(帝冠様式)の建物で、名古屋城と名古屋市役所本庁舎との調和にも配慮したデザインです。1938(昭和13)年3月22日竣工。
国の重要文化財に登録されています。

写真は人が写らないならOKでした。
時間があまりなかったので、1階部分をちょっとしか見れてませんが、パンフレットによると、昔あった留置場跡や旧郵便投函筒(各階から投函して1階ですべて回収できる)なんかがあるようでした。
もっとちゃんと見たかった。。。
文化の日など、普段は見られない所を公開している日もあるようです。

全国郵趣大会 2018i n島原 ②(島原郵便局)

9月8日(土)~9日(日)の2日間、長崎県島原市「ホテル南風楼」で開催されました。
小型印の期間もこの2日間でした。

小型印はなんと2種類ありました。

二つ目は島原のシンボル的存在になっているのでしょうか?島原城天守でした。

破風を持たない独立式層塔型5重5階です。破風がないのでとってもスッキリして見えます。廃藩置県で破却されていますので、今の建物は復元天守です。

全国郵趣大会 2018i n島原 ①(島原郵便局)

9月8日(土)~9日(日)の2日間、長崎県島原市「ホテル南風楼」で開催されました。
小型印の期間もこの2日間でした。

小型印はなんと2種類ありました。

1つ目がこちら。ゆるきゃらの「しまばらん」が描かれています。全然知りませんでした(;^_^A

島原出身の漫画家、小西紀行さんがデザインされたそうです。
島原市のHPに小西先生からのメッセージが掲載されていました。

このキャラクターは、島原市および古川市長の熱い思いに共感し、お話しあいを重ねながら生まれました。
島原が誇る“湧水”の水滴と、私自身が帰郷の際に必ず食す“かんざらし”の団子のモチモチ感をあわせてデザインいたしました。子ども達にも真似して描いてもらえるようになるべく線を簡略化しています。ぜひ「島原市民なら誰でも描ける!」というキャラクターに育って欲しいです。
同時に、このしまばらんが皆様の日々の生活において目にとまるように、各所で利用されることを願っています。

絵が下手な自分でも描けそうなキャラだなと思ったら「誰でも書ける」それが狙いでもあったんですね(;^_^A
あと、確かにプヨプヨしてそう。とも思ったんです。それはモチモチ感を表現されていたんですね。凄い!
色んな意味が込められてて応援したくなりました。
ただ、、、「かんざらし」っていうお団子を知りませんので、物産展なんかで見かけたら食べてみたいと思います。

で!小西紀之さんてどんな漫画を描かれてるのかと思ったら、、、「妖怪ウォッチ」を書いている方でした。お名前初めて知りました(;’∀’)

横浜ビーチマラソン2018 小型印(横浜金沢シーサイドタウン局)

昨年に続き、今年も小型印が出されました。
すっかり忘れていましたが、昨年に引き続き、Iさんより頂戴しました(;^_^A
昨年は横浜金沢八景局でしたが、今年は別の局が担当されたようです。デザインは一緒です。

今年も参加者全員にオリジナル切手がプレゼントされたようです。
記録証をポストカード大で印刷してくれるサービスがあり、そこへ切手を貼って、会場の特設ポストへ投函しよう!という趣旨だったようです。

もっと近くだったら参加したいのに。。。

夏らしいポストカードで頂戴しました。今年もありがとうございます!!

昨年の小型印を見ると、7月23日だったんですね。今年は9月にされて大正解ですね。7月23日頃って猛暑でぐったりしていた頃ですよ。。。

石川 狼煙郵便局 風景印

〒927-1441
石川県珠洲市狼煙町ヘ部92

のろしゆうびんきょく

使用開始年月日:1952(昭和27)年4月21日
禄剛埼灯台 金剛崎 白馬連峰 佐渡島

禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)は、珠洲市にある灯台です。
歴史的・文化的価値の高さから、Aランクの保存灯台(明治時代に建設された現役の灯台の中で、特に歴史的・文化財的価値が高いもの。全国で23基)に指定されているほか、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
通常の灯台は、レンズを回転させることにより光を点滅させていますが、この灯台では、レンズを固定し灯火の遮蔽板(しゃへいばん)を回転させることによって点滅させています。(等明暗白光 明3秒暗3秒)

狼煙という名前がついているからには、やはりそれに纏わる由来があるのかなと思ったのですが、はっきりとは言えないものの、昔、この地域で北前船を難破させないように狼煙をあげて合図を送っていたそうなんです。一歩間違えれば佐渡島に流されてしまうとか。。。

色んな灯台を見に行ってみたいですが、行くのが遠いのでなかなか(当たり前)・・・(;^_^A

灯台の特印を貰って来たので、そういえばと思って去年小型印と共に貰った風景印を今頃アップしました・・・

石川 松任郵便局 風景印

〒924-8799
石川県白山市八ツ矢町609

使用開始年月日:1998(平成10)年10月10日
俳人・加賀千代女と代表作の句 つるべ 朝顔 白山

加賀千代女(かが の ちよじょ、1703(元禄16)年 – 1775(安永)4年)は旧松任市(現白山市)出身の俳人です。
朝顔を多く詠っていることから、白山市の市花に選ばれています。

朝顔の切手に合わせて押印をお願いしました。