2017.9
駅の中はアンパンマンと仲間たちが迎えてくれました。
さすが、やなせ先生の故郷だけありますね(*^-^*)
駅の外へ出ると、坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の像が堂々と建ってました。
美術館に行ったので天王寺駅を利用しましたが、、、スタンプは随分前に頂いたものです。
四天王寺へ長らく訪問していませんが、美術館へ行った日、あべのハルカスの展望台へ行き、そこから四天王寺を見下ろしました(*^-^*)
天王寺付近は生駒山からの伏流水が地下を通り、良質な井戸水に恵まれた地です。
大坂の町がたびたび飲料水不足に悩まされていた時代も、豊富な水が人々の生活を救いました。
特に重宝されていたのが、「天王寺七名水」「逢坂清水」と名高い各井泉。天王寺七名水は、金龍、有栖、増井、安井、玉手、亀井、逢坂、の七つの井戸を指します。残念ながら現在は、金龍と亀井の水を残して枯れ果ててしまっているそうです。。。
〒059-1699
北海道勇払郡厚真町表町20
あつまゆうびんきょく
使用開始年月日:1996(平成8)年9月5日
厚真犬 水田 苫東厚真発電所(石炭火力発電所) 町木・コブシ
厚真犬は北海道犬として天然記念物に指定されているそうです。温和で従順ながら、いざという時は、熊や狼とも勇猛果敢に戦い、主人を守る。
古くから人間の最も信頼のおける相棒だそうです。
ちょうど、今日の毎日新聞のネットニュースで北海道犬の話題を見つけました。
かつてアイヌ犬と呼ばれ、アイヌの人たちと生活を共にする犬だった。近年、携帯電話のテレビCMで知られるようになり、道外にも人気は広がっているが、頭数は年々減少。道内の保存団体などが地道に保存活動を続けている。
1937(昭和12)年、北海道犬と名称を改め、天然記念物に指定された。秋田犬、甲斐犬、紀州犬、柴犬、四国犬と並ぶ日本在来種の「日本犬」とされた。
1951(昭和26)年に道内に初めて保存団体が設けられ、本格的な保存事業が始まった。当時、北海道犬の特徴を残す犬は6地域に生存しており、「千歳」「岩見沢」「平取」「厚真」「渡島」「阿寒」の6系統に分類された。その後、6系統間の交配が進み、純粋な系統として残されているのは千歳系統のみ。保存団体が血統書を発行し、「北海道犬」と認定した個体が実際上、天然記念物として取り扱われている。
そのような内容でした。(リンク切れると思うので要約です)
年賀状としてIさんから頂戴しました。
なんと、12年前、24年前に発行された戌の年賀切手を使用して下さってます!!ありがとうございます!
〒653-8799
兵庫県神戸市長田区細田町7-1-1
使用開始年月日:1979年(昭和54)年8月17日
長田神社の追儺式 六甲連峰の遠景
長田区にある長田神社では節分の日の13時から節分祭が、14時から追儺式神事が行われています。
この追儺式は県の民俗無形文化財に指定されているそうです。
前日より精進潔斎を積み、当日早朝には須磨の海岸で身を清めた7名の鬼役により行われます。
神々にかわり7匹の鬼が、たいまつの炎で種々の災いを焼き尽くし、太刀で寄り来る不吉を切り捨て、天地を祓い国土を清め、一年の無病息災を願うと同時に、一陽来復の春が再び巡り来るのを喜び祝う行事です。室町時代から続いているそうです。
こちらでは、鬼は追われる方ではないんですね。
上の何がなんだかわからない風景印は局に行って、自分でお願いして押してもらったものです。
もう局名すら知ってる人でないとわからないぐらいに摩耗してしまっているのに、悪くなっちゃっててねぇ・・・とそれだけで片付けられ、新しくする予定もないですねぇ~。なんて言われてガッカリして帰ったことを覚えています。
いつかまた行って、確認しようと思っていたら、友達が貰って来たよって言って下の風景印をくれました。
いつのタイミングで新しくされたのかわかりませんが、明らかに新しくなっています。
図案もわからなくなってしまっているようなものはもはや風景印じゃないと思っていたので、新しくなっていて嬉しかったです。
こちらは、土曜日でもゆうゆう窓口があるので風景印を貰うことができるので、今年の節分に風景印を貰うことが可能ですが、、、ゆうゆう窓口の風景印が新しくなっているのか??って言う所が気になります。。。