「山口県」カテゴリーアーカイブ

山口 岩国西郵便局 風景印

〒741-0062
山口県岩国市岩国2-17-17

使用開始年月日:1950年(昭和25年)11月1日
錦帯橋 桜

風景印のデザインは岩国局と同じです。

Yさんより頂いたものですが、貯金印もお願いして下さったようです。可愛い(*’▽’)
岩国局の風景印はとても薄くてデザインが見えにくかったのですが、こちらはとても綺麗に押して押して頂いていて嬉しいです。
ありがとうございます!

山口 東岐波郵便局 風景印

〒755-0241
山口県宇部市東岐波2153-3

ひがしきわゆうびんきょく
使用開始年月日:1974年(昭和49年)7月20日
東岐波海岸の潮干狩 日の山

東岐波海岸には岐波海水浴場があり、1966年に整備され、キワ・ラ・ビーチと呼ばれています。
4月初旬から9月下旬まで潮干狩りが楽しめるそうです。あさりやマテ貝が採れるそうです。

日の山は東岐波地区の海岸沿いにあります。標高は146メートル、いまから6000万年前に地下のマグマが湧き出して固まってできた花崗岩の山で、昔から「向陽山」「象山」「大山」「丸山」とも呼ばれてきました。古代から狼煙(のろし)場として使われたと考えられているそうです。

Oさんからの頂きものです。ありがとうございます(^^)

山口 岩国郵便局 風景印

〒740-8799
山口県岩国市麻里布町2-6-8

使用開始年月日:1950年(昭和25年)11月1日
錦帯橋 桜

錦帯橋(きんたいきょう)は、岩国市の錦川に架橋された木造のアーチ橋です。5連のアーチからなるこの橋は、全長193.3メートル、幅員5.0メートルで、継手や仕口といった組木の技術によって釘は1本も使わずに造られているんだそうです。石積の橋脚に5連の太鼓橋がアーチ状に組まれた構造で、世界的に見ても珍しい木造アーチ橋として知られています。

日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されています。

橋は1673年(延宝元年)に、岩国藩主吉川広嘉によって建造されたのが最初ですが、何度も洪水や台風で架け替えが行われています。江戸時代は橋を渡れたのは武士や一部の商人だけで、一般の人が渡れるようになるのは明治に入ってからだったそうです。

薄すぎてよーく見ないと何の絵かわからないぐらいでした。インクを付け直さずに何枚か押印したのかなぁとか思ってしまいました(-_-;)

お友達にこちらもクリスマスまでに送りたかったので間に合うようにお願いしたつもりだったのですが、、、自分の所にしか帰ってきてないようです(*_*;