pacoのこと

数年前に普通の消印とは違う「風景印」というものがあるのを知りました。風景印を配備している局の近所に出かけるついでがあるときにもらってみることにしました。

風景印に描かれた場所を訪れたり、その建物、歴史について知ると更に興味深かったりします。

もらってきてしまっておくだけではつまらないので、いつでも見ることが出来るよう、整理の意味もかねてサイトに載せることにしました。

気まぐれに載せているので、時系列がバラバラですが、その辺りは気にせず見て頂けると助かります。

元よりスタンプを押すのが好きなので、、、置いてあるスタンプは押してみたくなります(^^)
最近はそんな「押してみた」なスタンプもアップしています。

載せている写真はおおむね自分で撮ったものかお友達が撮ってきてくれたものです。ですので天候が悪く、見にくいものとかありますが。。。

他には城をめぐること、近代建築を見ること、四季折々の花を見に行くことなどしています。そんなことも記録がてら載せていくかもしれません。

かなりひっそりやってますが、、、もし何らかの検索でサイトに辿りつき、記事を読んでくださった方がいらっしゃったら感謝します(^-^)

記事に何か間違いがあった場合、教えて頂ければ幸いです。

「pacoのこと」への2件のフィードバック

  1. 当局のイベントで作成した消印を取り上げてくださってありがとうございます「薬缶太郎」くんと言いまして、91歳の久里洋二先生が作成してくれました。薬缶大学の日本茶専攻で、日本中の人が一番ほっこりした気分になるには、やはり番茶であるという結論に達しました。とても気持ちの優しい性格でいつもみんなに番茶をついであげたいと思っています。西荻茶散歩のイベントにぴったりのキャラクターです。

    1. コメントありがとうございます。イベントは10周年を迎えられたのですよね。おめでとうございます!
      キャラクターには名前があったのですね!91歳の方がデザインされたのですか!毎年とは違うデザインの小型印だったので、どんなバックグラウンドがあるのだろうと思っていました。
      教えて頂いてありがとうございます(*^^*)薬缶の中は番茶なのですね!いつか茶散歩に参加して、番茶をお相伴にあずかれる日が来ると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

趣味のこと