<機械印>
<手押し印>
自分では行けませんでしたが、Kさんが送って下さいました(^^)いつもありがとうございます((^0^))
〒105-6101
東京都港区浜松町2-4-1
使用開始年月日:1973年(昭和48年)8月10日
世界貿易センター モノレール 東京タワー 飛行機
世界貿易センターは1970年(昭和45年)3月、日本で3番目、東京で2番目に竣工した40階、152mの超高層ビル。世界貿易振興を目的とし、日本・東京商工会議所を母体として設立された株式会社世界貿易センタービルディングによって建設されました。
最上階の40階には展望台があり、増上寺や東京タワーを見ることができる。
「浜松町二丁目4地区」都市計画(2014年(平成26年)度着工~2024年(平成36年)度竣工予定)というのがあり、2019年(平成31年)度に解体着手される予定なんだそうです。
東京モノレール浜松町駅と接続されています。
Uさんからのいただきものです。
〒108-0014
東京都港区芝5-13-18
使用開始年月日:2010年(平成22年)4月23日
慶應義塾図書館旧館 三田通りから見た東京タワー
1907年に慶應義塾創立50周年を迎え、その記念事業として1908年起工、1912年竣工された。設計は曽禰中條建築事務所、施工は戸田組。赤煉瓦と花崗岩による壮麗な外観を有する、ゴシック様式洋風建築です。
現在旧館には福澤研究センター、斯道文庫、泉鏡花展示室のほか、大会議室、小会議室があるそうです。
1969年、国の重要文化財に指定されています。
慶応義塾の各キャンパスが3つの郵便局の風景印として採用されています。後の2つは日吉局、藤沢慶応前局です。
慶応義塾のHPでも紹介されていました。
高輪局もこの旧図書館が図案に入っているのですが、HPでは紹介されていません。なぜなんでしょ(^^;
日吉局と同様、Uさんからの頂き物です(^^)
〒273-8799
千葉県船橋市南本町7-17
使用開始年月日:1977年(昭和52年)6月1日
船橋港 灯明台
灯明台とは、船橋大神宮にある灯明台をさしています。県指定の有形民俗文化財です。
江戸時代、船橋大神宮境内には常夜の鐘があり、夜間に沿岸を航海する際の目安にされていましたが、1868年(慶応4年)に起きた戊辰戦争の戦災によって焼失してしまいました。その為本格的な施設の再建が望まれ、地元有志らの寄付によって同大神宮境内の小高い丘(標高27m)に船橋大神宮灯明台が建てられました。
1880年(明治13年)に完成し、1895年(明治28年)まで、「政府公認の民設灯台」として機能していました。
1階と2階は和風で、3階の灯室が西洋風の造りとなっています。
和洋折衷になった理由は西洋式灯台が旧来の日本のものとは比べものにならない光の到達距離をもっていたこと、明治政府が灯台を西洋式へ規格統一を図るべく行政指導していたこと、などが直接・間接の要因と考えられています。 光源は石油ランプ3 基で、錫製の反射鏡も3 基設置され、その光は海上約6 マイル(9.7l km)に達したと言われています。 1 階、2 階の和室は点火や見回りをする管理人の宿舎として使
われていたそうです。
Kさんからの頂き物です(^^)
〒990-0047
山形県山形市旅篭町1-19-2
使用開始年月日:2000年(平成12年)3月4日
山形県郷土館・文翔館
文翔館は大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物です。大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として、昭和59年、国の重要文化財に指定されました。昭和61年から10年の歳月をかけて保存修復工事が行われ、現在は、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料公開されています。
今年(2016年)で築100年を迎える。
Oさんからいただきました(^^)
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町3-5-7
使用開始年月日:1991年(平成3年)4月1日
大阪木材市売市場発祥の地碑 問屋橋風景
「とんや」ではなく「といや」と読むそうです。
元和末年(1622)の頃土佐藩の申請によって材木市が立売堀川で始まり, やがて土佐藩が蔵屋敷を白髪町にかまえると西長堀川でも材木市が許可される事になった。土佐ばかりでなく, 日向, 紀州, 阿波, 尾張など全国各地の材木が集まりしだいに川の両岸には全国各地の材木を扱う店が軒を並べるようになり, 西長堀橋南詰から富田屋橋, 問屋橋, 白髪橋にかけての浜側は, 江戸時代から昭和にいたるまで, 年中材木市が開かれてた。
戦後, 長堀川は水質の汚染が進み舟運の利用も減少したため昭和36年から同37年にかけて東横堀川から四ツ橋間が埋め立てられ, また昭和四十二年から同四十六年にかけて四ツ橋から 木津川間の西長堀川も埋め立てられた。今でも北堀江の東側には, 材木商の看板があちこちに残っている。
局は長堀通り沿いに見えますが、入り口は裏側にありました(そういう案内板もあります)
局から長堀通りへでてすぐの横断歩道を渡り、中央分離帯の緑地部分に問屋橋の案内板がありました。
風景印の図案はその案内板の写真が元になっているようです。
発祥の地の石碑はそこから西(白髪橋交差点の所)へ行った所にありました。
〒381-0401
長野県下高井郡山ノ内町平穏2282-26
使用開始年月日:1989年(平成元年)4月1日
温泉に入る猿 オコジョ スキーヤー
図案は長野県出身の切り絵作家柳沢京子さんがデザインされたものだそうです。
使用が開始された1989年にはふるさと切手が発売され、「お猿の温泉」と題して地獄谷のお猿をテーマに原画も担当されたとか。
古切手商なんかで手に入らないかなぁ・・・
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町1
使用開始年月日:1998年(平成10年)10月1日
大さん橋ふ頭ビル ベイブリッジ カモメ
外枠 帆船の舵輪
シルクセンターとは、横浜港大さん橋入口近くにある、横浜港における生糸・絹産業及び貿易の振興並びに観光事業の発展を目的とした施設。横浜開港100周年を記念して1959年(昭和34年)にオープンしました。
横浜を訪れたお友達が貰ってきてくれました。写真も撮って送ってくれました(^^)ベイブリッジとふ頭ビルが一緒に写ってます。
〒630-8301
奈良県奈良市高畑町911
ならたかばたけゆうびんきょく
使用開始年月日:1987年(昭和62年8月17日)
国宝・伐折羅大将(新薬師寺) 奈良公園のシカ 三笠山
伐折羅大将は薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる十二体の武神のうちの一体。
2015年9月に廃止になった普通切手の500円の図案が伐折羅大将でした。高額切手の為、買ったことなかったんですけど・・・ちょっとぐらい買っておけばよかった。。。
インパクト大の図案です。お友達の息子さんがクリスマスプレゼントだと言ってもらってきてくれたそうです。家でいったい何の話をしているんだか(^^;
ありがたいことですけど(^-^)Yくんありがとう!