「石澤司コレクション展 郵便で見る沖縄史」の2種類の小型印を郵頼しました。
シーサーと切手
首里城正殿の大龍柱及び瑞雲を描く
石澤司コレクション展 郵便で見る沖縄史~琉球処分から日本復帰までの郵便物~(会期:2015-10-31(土) ~ 2015-12-23(水))が行われており、10月31日と11月1日それぞれ1日限りで小型印が開設されました。
国際切手展で「琉球切手」を世界に紹介し、金賞を多数受賞した那覇市出身の沖縄郵便史研究家・石澤司氏のコレクションを、故郷沖縄の地で初紹介するという内容です。
JPのHPに書かれていた郵頼の案内を少々読み違えて依頼を送ってしまったのですが、わざわざ電話をかけてきて下さって、事なきを得ました。丁寧な対応に感謝です。