民生委員制度創設100周年 特印

JPのHPによりますと、

民生委員・児童委員のマークが、幸せのめばえを示す四つ葉のクローバーをバックに、平和のシンボルの鳩をかたどったものであることにちなんで、四つ葉のクローバーをくわえた白い鳩をデザインしたそうです。
民生委員制度は、1917年(大正6年)に大正天皇の岡山県知事に対する県民の生活状況に関するご下問が契機となり創設された済世顧問制度が源となっていて、2017年(平成2年)で制度創設100年となるそうです。
制度に基づき、全国で約23万人の民生委員・児童委員が、誰もが安心して生活できる地域づくりのために日々活動されておられます。

<機械印>

<手押し印>

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