「童画のノスタルジーシリーズ 第4集」のハト印を押印してもらいました。
第4集は安野光雅さんの作品から選ばれていました。
<手押し印>
安野光雅
1926(大正15)年3月、島根県津和野町生まれ。山口や東京で小学校の教師を勤めるが、1961(昭和36)年、教師を辞め画家として独立。1968(昭和43)年、『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。美術の世界だけにとどまらず科学や数学、文学といった幅広い分野にも造詣が深く、独創的な絵本を数多く発表。1984(昭和59)年には、国際アンデルセン賞画家賞を受賞するなど、海外でも高い評価を得ている。2001(平成13)年3月、郷里・津和野町に安野光雅美術館が開館。2012(平成24)年には、文化功労者に選ばれている。
JPのHPより
童画を全然知らないので、安野さんも存じ上げませんでした(-_-;)
でも、、、このシリーズの中で一番好きです。