〒535-8799
大阪府大阪市旭区大宮1-20-8
使用開始年月日:1990年(平成2年)3月30日
城北公園の菖蒲園 豊里大橋
外枠 ハナショウブ
図案の内容は旭清水郵便局と同じですが、、、よーく見ると豊里大橋の形がちょっとだけ違う気がします(^-^;
先に配備していたのはこちらの局ですけど・・・
こちらもお友達が局巡りしてきてくれたものです。。。
〒535-8799
大阪府大阪市旭区大宮1-20-8
使用開始年月日:1990年(平成2年)3月30日
城北公園の菖蒲園 豊里大橋
外枠 ハナショウブ
図案の内容は旭清水郵便局と同じですが、、、よーく見ると豊里大橋の形がちょっとだけ違う気がします(^-^;
先に配備していたのはこちらの局ですけど・・・
こちらもお友達が局巡りしてきてくれたものです。。。
〒535-0021
大阪府大阪市旭区清水2-21-18
使用開始年月日:2000年(平成12年)12月12日
城北公園の菖蒲園 豊里大橋
こちらもお友達が局巡りをしてきてくれたうちの1枚です。
リーフレットをこの局でもくださったようです。
旭区は全局で風景印が配備されていますが、そのほとんどに城北公園の菖蒲園が描かれていて、パッと見た感じ、全部一緒に見えます(-_-;)
〒535-0012
大阪府大阪市旭区千林2-11-3
使用開始年月日:2000年(平成12年)12月12日
城北公園の菖蒲園 京街道の地図入り銘板と道標
お友達が旭区の局を巡ってきてくれたもののうちの1枚です。リーフレットを下さったようです。
ダイエー発祥地のお店は千林商店街にありましたが・・・閉店してしまってもうありません(-_-;)
〒535-0001
大阪府大阪市旭区太子橋1-2-20
使用開始年月日:2000年(平成12年)12月12日
城北公園の菖蒲園 豊里大橋 平太(へいた)の渡し記念碑
豊里(とよさと)大橋は、淀川に架かる斜張橋で、大阪市東淀川区豊里と旭区太子橋とを結ぶ、全長561.4m、幅員19.5mの橋です。国道479号の一部で、浪速の名橋50選選定されています。
日本万国博覧会の関連道路の一環として整備され、1970年(昭和45年)に完成しました。
豊里大橋が架けられるまで、市民の足になっていたのが渡し舟でした。
平太の渡しは1678年頃に個人経営の渡し舟として発足します。明治時代に府営になり、大正時代に市営になっています。
1960年に発動機船が導入されたそうですが、それまでは手漕ぎで、片道20分も要したそうです。
もうそろそろ1年経ってしまいますが・・・去年に旭区をコンプリートしてくれたUちゃんからもらったものです。
〒535-0022
大阪府大阪市旭区新森6-11-20
使用開始年月日:2000年(平成12年12月12日)
花博記念公園鶴見緑地内の「咲くやこの花館」 「命の塔」
咲くやこの花館は1990年4月から9月に開催された「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設されました。
熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏までの、地球上の様々な気候帯に生育する植物を栽培展示している日本で最大の温室だそうです。
名称の「咲くやこの花館」は、当時一般公募で決定したもので、古今和歌集にうたわれている
「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」
( 難波津に、咲いたよこの花が。冬の間は籠っていて、今はもう春になったので、咲いたよこの花が。)
の古歌に由来したといわれています。この花というのは梅の花をさしているようです。
命の塔は同博覧会で、「地球ふしぎ・生命ふしぎ」をテーマに、生命の大樹・いのちの塔出典実行委員会により「生命の大樹・いのちの塔」のパビリオン名で出展されたものです。
花博終了後、1992年4月に花博記念公園鶴見緑地の展望塔として再オープンしましたが、現在は営業が停止されています。
旭区の風景印はすべてお友達からのいただきものです。特に風景印の収集が趣味というわけでもないのに、「この日は局を回りたかった」と・・・天気も悪かったのに・・・十分その素質を兼ね備えているような気がします(^^;
そんな友達が送ってきてくれた命の塔の写真。
うーーん。天気悪い!!(^^;
命の塔は当時入ってないけど、咲くやこの花館は入った記憶が・・・当時撮ったアナログな写真、どこへ行ったかなぁ。
なかなか好天に恵まれた日に花博記念公園に行きました。
命の塔と咲くやこの花館を別々に撮影してしまった・・・(- -;