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青森 弘前松原郵便局 風景印

〒036-8155
青森県弘前市中野4-7-1

使用開始年月日:1999年(平成11年)11月1日
弘前城 桜
外枠 リンゴ

現存12天守のうちの一つに数えられている弘前城が描かれています。

Iさんから頂戴しました。関西ではもう桜は散ってしまっていますが、青森ではきっとこの時期辺りに桜が咲いているんでしょうね。
それを見越して郵頼して下さってありがとうございます!しかも切手も弘前城にしてくださって・・・(*’▽’)

弘前城は石垣の改修工事のため、2015年に曳家で天守を移動させ、2017年4月から石垣の本格的な改修工事が始まっているそうです。
工事終了目安は10年とされています。

近かったらこの一連の流れを足繫く見に行ってる所ですが、、、未だ青森県に一度も行ったことありません(^^;

青森 弘前郵便局 風景印

〒036-8799
青森県弘前市北瓦ケ町18-1

弘前

使用開始年月日:2003年(平成15年)10月1日
弘前城天守 サクラ 津軽富士(岩木山) 弘前ねぷた(花和尚奮戦の図)
外枠 りんご

北海道新幹線の小型印と共に郵頼しました。

「ねた」なのか「ねた」なのか・・・よくわかっていません。。。が、弘前は「ねた」だそうです。

どう違うのか。それも全くわかっていません(^^;

「ねぷたは扇型でねぶたは人形型」だといった、灯籠の形状によって名前が違う。という答えが知恵袋などでは多いそうですが、実際はそうではなく、もともと呼び名の由来は同じで、地域によって訛り方に違いが生まれ呼び名が分かれたと考えられる。とのことだそうです。(浜団ねぷた愛好会さんのページを参照させていただきました。)

確かに一般的に弘前は扇型が主体で、青森は人形の灯籠というイメージがあるようですが、弘前の扇形ねぷたは明治以降の形態であり、それ以前は箱型や人形型(組ねぷた)の灯籠が主体だったんだそうです。

1980年(昭和55年)に「弘前のねぷた」が国の重要無形民俗文化財に指定されています。

弘前城は石垣の改修工事のため、2015年に曳家で天守を移動させてから今年に入り、本格的に改修工事が始まっています。
工事終了目安は10年だとか!

とても綺麗に押していただいて嬉しいです!ハンコも新しいのでしょうか・・・細かいところもはっきりしています。

北海道新幹線開業 小型印(弘前郵便局)

3月に北海道新幹線開業して、たくさんの小型印が出たので、期間に余裕のあるものはゆっくり出そうと思っていたらもう期限間近(>_<)

というわけで慌てて郵頼したもの第2弾・・・

北海道新幹線開業小型 弘前-1 北海道新幹線開業小型 弘前-2

下乗橋からの弘前城と桜の切手がいいなぁ(^^)
ですが・・・この光景は今しばらくは見られないんですよね。
確か、弘前城は石垣の修理中で天守は曳家で移動し、石垣を積みなおすという工事が10年ほどかけて行われている最中かと・・・

押印最終日に日にちを指定したわけではありませんが、いつでもいいです。って書いてあったので、わざわざ最終日に押印してくれたのかなぁ?
青森中央同様、とても綺麗に押印していただいて嬉しいです。