「盛岡市」タグアーカイブ

岩手 岩手県庁内郵便局 風景印

〒020-0023
岩手県盛岡市内丸10-1

使用開始年月日:1992年(平成4年)8月1日
岩手県庁庁舎 県鳥・キジ 石割桜 岩手山

石割桜は、エドヒガンという品種で、盛岡地方裁判所の構内にある巨大な花崗岩の割れ目から育った直径約1.35m、樹齢360年を越える桜のことです。
国指定天然記念物で、4月中頃に開花するそうです。

県庁舎は1965年4月(昭和40年)に落成。
知事局棟(地下1階、地上12階、塔屋3階)と議会棟(地上2階、一部3階)の2棟から構成されている。
庁舎は建築当時、東北で1番、全国でも2番目の高さのマンモス庁舎だったそうです。
庁舎を高層化することにより、限られた面積を将来にわたって有効に活用するために工夫されたもなのだとか。

Tさんより🌸のお便りを頂戴しました。ありがとうございます!
二重押印になってしまっているのが残念ですが・・・

岩手 盛岡駅前郵便局 風景印

〒020-0034
岩手県盛岡市盛岡駅前通10-12

盛岡駅前

使用開始年月日:1994年(平成6年)5月20日
岩手山 開運橋 盛岡駅

岩手山(いわてさん)は日本の東北地方、奥羽山脈北部にあり二つの外輪山からなる標高2,038mの複成火山です。岩手県の最高峰で、県のシンボルの一つとされているそうです。日本百名山に選定されています。

開運橋は、1890年(明治23年)の盛岡駅開業に伴い、当時の岩手県知事石井省一さんが私費で完成させたもので、その後そのまま管理者になられたそうです。翌年市が買収するまでは通行1回1銭の橋銭が徴収されていたのだとか。
現在の橋は、1953年(昭和28年)にかけられたものだそうです。橋長は82.25m。トラス橋にアーチ構造を用いて補強した下路ランガー形式(支間60m)1連を主たる構造とし、支間10mのコンクリート桁を2連組み合わせた構造となっているそうです。

Tさんより頂戴しました。岩手の新しいフォルムカード、「冷麺」で送ってくださいました(^^)力を入れて集めているわけではないですが、こんな変わったものがポストに入っていると嬉しいです(^^)ありがとうございます!