2018.5
みどりの窓口内
新しい機械式のスタンプでした。
駅員さんに教えてもらってこちらへやってきたのですが、「みどりの窓口の方が綺麗だと思いますよ」と言われたので、、、もしかしたら改札管理のものもあるのかもしれません。
綺麗なのは嬉しいのですが、、、押したい所へ押せないのがやや難点(;^_^A
用紙を用意して下さってますが、、、余白にうまく押せない・・・(-_-;)
JRの宝塚駅は初めて利用しました。
電車降りたら阪急宝塚駅が見えました。
みどりの窓口前から撮影
2018.3
改札窓口で申し出れば貸してくれます
松永に行くまで知りませんでしたが、下駄と言えば松永。と言われるほど下駄の生産では有名だそうです(;’∀’)
じゃ、なんで下駄が有名になったのか・・・
もともと松永には塩田があり、塩造りが盛んな土地でした。
松永湾の入江は塩の製造に必要な燃料のための貯木場だったそうです。
その原木に目をつけたのが当時の地元の実業家丸山茂助。原木を利用して下駄をつくり、販売し始めます。明治11年のことでした。
戦後、機械化に成功してからは、松永に300軒ほどの下駄屋がああったそうです。ピーク時の昭和30年代には年間5,600万足を生産していたとか。
下駄だけではなく、履物全般に力を入れておられるそうです。
広島県はきもの協同組合の理事の方のお話しを読ませていただきました。(ふくやま観光・魅力サイトより)
美術館に行ったので天王寺駅を利用しましたが、、、スタンプは随分前に頂いたものです。
四天王寺へ長らく訪問していませんが、美術館へ行った日、あべのハルカスの展望台へ行き、そこから四天王寺を見下ろしました(*^-^*)
天王寺付近は生駒山からの伏流水が地下を通り、良質な井戸水に恵まれた地です。
大坂の町がたびたび飲料水不足に悩まされていた時代も、豊富な水が人々の生活を救いました。
特に重宝されていたのが、「天王寺七名水」「逢坂清水」と名高い各井泉。天王寺七名水は、金龍、有栖、増井、安井、玉手、亀井、逢坂、の七つの井戸を指します。残念ながら現在は、金龍と亀井の水を残して枯れ果ててしまっているそうです。。。
IRいしかわ鉄道線金沢駅 – 七尾線和倉温泉駅間を直通運転し2往復/日運行している特急列車です。土日祝を中心に運転されています。
和倉温泉駅からは、のと鉄道七尾線の新型観光列車「のと里山里海号」に接続し、穴水駅まで能登の観光を楽しむことができます。
キハ48形2両(キハ48 4とキハ48 1004)を改造した専用車両を使用していて、定員は52席です。デザインコンセプトは「和と美のおもてなし」を基にしていて、デザイン担当は、近畿日本鉄道「しまかぜ」をデザインした山内陸平さん(監修)と井上昭二(デザイナー)さん、山本俊治さん(クリエィティブ・アートデザイナー)です。
車内売店で、アテンダントの方にお願いすると乗車記念のハガキを貰うことができます。そこにはあらかじめ花嫁のれんスタンプ(下)が押されています。
そこへ、日付入りのスタンプを押しました。日付入りのスタンプは2号車にありました。
七尾駅の駅員さん、花嫁のれん号が来る時だけ、法被を着用しておられました。
当初、全然乗るつもりではありませんでした。
羽咋~七尾へ移動するつもりで羽咋駅へやってきて、ちょうど次に来る列車がこの観光列車でした。
これに乗れないともう1時間以上待たなくてはいけなくなるので、窓口で空いているかどうか聞くと、やけに上からな感じで、「なんとか空いてます」って言われました。
大変人気の列車で、予約が困難なんだと後で知りました。どうりで(^^;
豪華な車内。(2号車)
1号車は半個室仕様になっているのですが、テレビ撮影の方たちが乗っておられたので、写真は撮っちゃいけないかなぁと思い、自粛。。。
トイレのサインも花嫁仕様。
アテンダントの方はお着物をお召しです。
七尾で花嫁のれん号から下車しましたが、時間があったので、七尾駅からのと鉄道で一駅乗って和倉温泉駅まで行きました。
和倉温泉駅には花嫁のれんが展示されていました。
たまたま乗り合わせたのと鉄道がのと里山里海号を連結していたので、写真を、、、折り返し運転する花嫁のれん号と共に・・・
行き当たりばったりで乗ってしまいましたが、ちゃんと予約して、お食事を頂きながらゆっくり楽しみたいなぁと思いました(^^;