第1回大会の始球式
第1回大会は全国中等学校優勝野球大会という名前で行われており、大阪府豊能郡豊中村(現豊中市)の豊中グラウンドで開催された。参加校は10校だった。
始球式は朝日新聞社の村山龍平社長が羽織袴の和礼装でマウンドに立ち、1球を投じた。
優勝は京都二中、現在の京都府立鳥羽高校だった。
小型印を頂いた8月10日はちょうど15年振りに出場した鳥羽高校が1回戦を勝ち抜いていた。
第1回大会の始球式
第1回大会は全国中等学校優勝野球大会という名前で行われており、大阪府豊能郡豊中村(現豊中市)の豊中グラウンドで開催された。参加校は10校だった。
始球式は朝日新聞社の村山龍平社長が羽織袴の和礼装でマウンドに立ち、1球を投じた。
優勝は京都二中、現在の京都府立鳥羽高校だった。
小型印を頂いた8月10日はちょうど15年振りに出場した鳥羽高校が1回戦を勝ち抜いていた。