第36回八王子いちょう祭りの小型印をもらいました。
本年度は11月21、22日に行われました。
いちょう祭りの歴史
八王子市追分町から高尾駅入口まで、ほぼ4Kmにわたる甲州街道(国道20号)の両側に、約770本のいちょう並木が続き、季節に応じてそれぞれの風景で街を彩り、特に秋になると美しく黄葉し、道行く人の目を楽しませてくれます。
八王子市追分町から高尾駅入口まで、ほぼ4Kmにわたる甲州街道(国道20号)の両側に、約770本のいちょう並木が続き、季節に応じてそれぞれの風景で街を彩り、特に秋になると美しく黄葉し、道行く人の目を楽しませてくれます。
そこで、このいちょう並木を守り育ててきた沿道の人々や、新旧の市民、さらに、学生や若い市民たちとの交流を通じて、八王子の街を愛する心をお互いに確かめ合いつつ、育てる機会を作り、併せて、自然と心のふれあう地域文化を創造し、地域の発展と社会的な拡がりを作ることを目指して、市民の活力を生かして協働のまちづくりを推進するため、有志市民により企画され、多くの市民の参画を得て市民手づくりの新しい祭りとして実施運営されています。(いちょう祭り のサイトより)
バザーや物産展、パレードなどが行われるようです。
面白いなと思ったのは関所オリエンテーリング。追分町から小仏関跡まで、全12カ所ある関所の中から6カ所以上の関所をまわって焼印を受けると、福引が出来るという内容でした。
Kさんから頂戴したものです。驚いたことに、日が上下逆です(^^;ぱっと見わからかったので、誰も気がつかないまま1日このままだったのでしょうか・・・気になる所です・・・