〒990-0041
山形県山形市緑町1-1-26
使用開始年月日:2000年(平成12年)3月4日
山形県郷土館・文翔館
山形旅籠町局と向きが違いますが、同じ文翔館が描かれています。
文翔館に一番近いのはこちらの局のようです。
随分と前にOさんより頂戴しておりました・・・
〒990-0041
山形県山形市緑町1-1-26
使用開始年月日:2000年(平成12年)3月4日
山形県郷土館・文翔館
山形旅籠町局と向きが違いますが、同じ文翔館が描かれています。
文翔館に一番近いのはこちらの局のようです。
随分と前にOさんより頂戴しておりました・・・
〒990-2363
山形県山形市長谷堂104-1
もとさわゆうびんきょく
1999年(平成11)年11月1日
城山 長谷堂城址石碑 さくらんぼ 稲穂
外枠 ぶどう
長谷堂城は山形市長谷堂にある中世の日本の城です。山の形から「亀ヶ城」とも呼ばれていたそうです。築城年代は定かでは ないそうですが、1514年(永正11年)以前に築かれていたとされています。
Beaujolais Nouveau が解禁!ということで、Tさんがその日に合わせて郵頼して下さいました!
嬉しいお便りをありがとうございます(^^)
〒990-0041
山形県山形市緑町2-14-10
使用開始年月日:2012年(平成24年)9月2日
サクラ 馬見ヶ崎橋
外枠 芋煮会の鍋
馬見ヶ崎(まみがさき)川という川が流れており、山形市薬師町と双月町・印役町を結ぶ橋が馬見ヶ崎橋で、昭和8年に竣工したコンクリート橋でした。写真で見るととても立派な石灯籠です。
でも、この橋、老朽化に伴い架け替えられることになり、平成22年の夏から工事中のようです。今年中に完成する予定とのことでした。
やはりこの石灯籠のことが気になっておられる方はたくさんおられたようで、そのことを記事にされているブログをいくつか見かけました。
「おもひでぽろぽろ」にも登場した石灯籠だったのですね。
石灯籠は国分寺薬師堂前の道路わきに移動してあるそうです。
河川敷には2,3Kmにも及ぶ桜並木があり、「馬見ヶ崎さくらライン」と呼ばれているようです。
桜の開花時期にはライトアップがあり、色んなイベントがあるようです。桜が満開になる時期はこれからですねぇ。
Oさんが送ってくださったものです。
〒990-2232
山形県山形市下東山1296
使用開始年月日:1995年(平成7年)9月1日
県花・紅花 熊戸岩
山形でも特に高瀬地区は県内有数の紅花の産地です。
紅花は耐寒性の一年草で,秋に種をまき,夏に花を咲かせ,翌冬に枯れます(山形では早春に種をまきます)。
成長すると草丈は0.5~1m,葉は5~10cmほどになり,初夏に半径2.5~4cmのアザミに似た花を咲かせます。咲き始めは鮮やかな黄色の花ですが,やがて色づき,赤くなります。種子は花1つにつき10~100個ほど,ヒマワリの種を小さくしたような種子がつきます。葉のふちに鋭いトゲがあるんだそうです。
〒990-0047
山形県山形市旅篭町1-19-2
使用開始年月日:2000年(平成12年)3月4日
山形県郷土館・文翔館
文翔館は大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物です。大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として、昭和59年、国の重要文化財に指定されました。昭和61年から10年の歳月をかけて保存修復工事が行われ、現在は、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料公開されています。
今年(2016年)で築100年を迎える。
Oさんからいただきました(^^)
〒992-0003
山形県米沢市窪田町窪田1382
使用開始年月日:1999年(平成11年)4月15日
吾妻山 白猿 白鳥
外枠 米沢丸茄
吾妻山は、福島県福島市西部から山形県米沢市南部の天元台にかけて、東西およそ20キロメートル、南北およそ10キロメートルにわたって標高2,000メートル級の火山が連なる山脈です。
そんな吾妻山に生息する白猿は米沢市の天然記念物。肌はピンクで目はブルーなんだそうです。
窪田は白鳥の飛来地で、毎年1、2万羽の白鳥が飛来するようです。最上川(松川)ぞいに「窪田水辺の楽校」という所があり、白鳥が渡来する白鳥観察テラスが整備されているんだそうです。
年賀状に押印してありました。郵頼していただいたようです。
押印・・・すごく上手!!
裏面にも5円切手と共に合わせて押印をお願いして下さったようです。
今度はへた部分に・・・やはり上手です!
ハガキの図柄にもうまく合わせてあって、素敵です(^^)
ありがとうございます!!
〒996-8799
山形県新庄市小田島町4-18
風景印の図案変更があり、廃止、新規分2つを押印したものをお友達に頂きました。
使用期間:1998年(平成10年)8月1日~2015年(平成27年)8月23日
新庄城跡 すげぼし
新庄城は、新庄藩6万石(のちに6万8200石)の本拠として1625年(寛永2年)、戸沢政盛により現在の山形県新庄市堀端町に築城された平城。以後、200年以上戸沢氏の居城でしたが、戊辰戦争の際、庄内藩勢に攻められ、消失。
遺構としては、土塁、堀、本丸門石垣、本丸櫓台石垣がある。
すげぼしとあるのは、おそらくすげぼうしのことだと思われます。
あまり雪が降らない地方に住んでいるため、使ったこともなければ今現在も使われているものなのかどうかわかりませんが、、、
雪かきは非常に力のいる作業で、レインコートなどで作業をすると通気性が悪いので汗だくなってしまうけれども、これは非常に通気性にすぐれ、雪も溶けずすぐ振り払えるし大変便利だそうです。
という、、、風景印は廃止になり・・・
使用開始年月日:2015年(平成27年)8月24日
市花 あじさい 市のキャラクター かむてん
かむてんの住む神室山脈
こちらが新しい風景印になりました。
えらく斬新なものに変わってしまいました・・・そんなにこのかむてんを推したかったのでしょうか。デザインをしたのは新庄市出身の冨樫義博さんで、有名な漫画家さんなのですが・・・
人それぞれ思いは違うでしょうけど、もっとその土地を思わせる風景が入っていて欲しいなぁ。。。と思います。
あじさいの切手を選んで送って下さいました。
ありがとうございます(^^)