〒794-0054
愛媛県今治市北日吉町1-14-4
使用開始年月日:1999(平成11)年4月26日
来島海峡大橋 船舶 獅子舞
今治の獅子舞は他とは少し違い、人の上に人が立ち、獅子頭をかぶって獅子を舞うそうです。三人、四人と高くなっていく様はスリルと迫力があります。天におられる神様に少しでも近づきたいという思いで高さのある獅子舞になったとのことです。
毎年5月に今治市内の各神社で行われるそうです。
愛媛県指定無形民俗文化財に指定されています。
〒794-0054
愛媛県今治市北日吉町1-14-4
使用開始年月日:1999(平成11)年4月26日
来島海峡大橋 船舶 獅子舞
今治の獅子舞は他とは少し違い、人の上に人が立ち、獅子頭をかぶって獅子を舞うそうです。三人、四人と高くなっていく様はスリルと迫力があります。天におられる神様に少しでも近づきたいという思いで高さのある獅子舞になったとのことです。
毎年5月に今治市内の各神社で行われるそうです。
愛媛県指定無形民俗文化財に指定されています。
〒270-2324
千葉県印西市中根855-11
民族芸能・三頭獅子舞 ハクチョウ 龍腹寺橋のモニュメント
獅子舞は、およそ650年前から伝わると言われ、八幡(はちまん)神社の境内で行われます。
稲の籾蒔がすんだ事を祝い、五穀豊穣・家内安全を祈願して神前に奉納される獅子舞だそうです。
春の農作業の始まりの神事の行事として行われます。頭髪に麻や鳥の羽を使った獅子(鹿)の面をかぶったオヤジ(親獅子)、カカ(母獅子)、セナ(若獅子)の三頭の獅子が笛の音に合わせるのだそうです。
本埜には「白鳥の郷」という所があるそうです。白鳥の飛来数は1000羽を超えるという国内屈指の飛来地だとか。
そして、気になるモニュメント・・・竜が玉を持ってるようにみえる・・・
印西市に竜腹寺という天台宗のお寺があるのですが、そこに祭られている龍にちなんでいるようです。
当初、勝光院延命寺と称していたそうですが、この地域が干ばつに襲われたとき、印旛沼の龍が天に昇って雨を降らせたが、3つに分かれて地に落ち死んでしまった。そのうちの胴の部分がこの地に落ち、それを祀り「龍腹寺」と号したのだそうです。(ちなみに頭は龍閣寺、尾は龍尾寺で祭られているそうです)
そのお寺の近くの橋(「竜腹寺」という交差点)にこの龍のモニュメントはあるようです。橋に向かって右側に頭(この図案のもの)があり、反対側に尾があるそうです。
いただきものです。こんな伝説があるとは、知りませんでした!なかなか興味深いです!