Iさんより頂戴しました。
厳島神社の鳥居が描かれています。
水面に浮かぶ鳥居が見たかったのに、私が訪問した時は、干潮で、全く水が無い状態でした(-_-;)
今現在、鳥居の改修工事をしているようで、鳥居は足場などが組まれ、囲いで覆われているようです。
完成予定はいつ頃か確認しようと思い、HPをチェックしましたが、完成予定はいつかは書かれていませんでした。。。
2018.3
改札窓口で申し出れば貸してくれます
松永に行くまで知りませんでしたが、下駄と言えば松永。と言われるほど下駄の生産では有名だそうです(;’∀’)
じゃ、なんで下駄が有名になったのか・・・
もともと松永には塩田があり、塩造りが盛んな土地でした。
松永湾の入江は塩の製造に必要な燃料のための貯木場だったそうです。
その原木に目をつけたのが当時の地元の実業家丸山茂助。原木を利用して下駄をつくり、販売し始めます。明治11年のことでした。
戦後、機械化に成功してからは、松永に300軒ほどの下駄屋がああったそうです。ピーク時の昭和30年代には年間5,600万足を生産していたとか。
下駄だけではなく、履物全般に力を入れておられるそうです。
広島県はきもの協同組合の理事の方のお話しを読ませていただきました。(ふくやま観光・魅力サイトより)
今年の春(H28.3.26)に開業したばかりの駅です。
JR山陽本線等(姫路駅付近)連続立体交差事業による再開発・区画整理区域など、周辺市街地の土地利用を促進し、周辺住民の利便性や周辺公共施設へのアクセス性を向上させることを目的に設置されたそうです。
姫路ということで鷺と市花・サギソウが描かれています。
もちろん、姫路城が別名白鷺城と呼ばれているところからきているのでしょうが、そもそもなぜ白鷺城なのか・・・
・姫路城が「鷺山」に置かれているところから。
・白漆喰で塗られた城壁の美しさから。
・ゴイサギなど白鷺と総称される鳥が多く住んでいたから。
・黒い壁から「烏城(うじょう)」とも呼ばれる岡山城との対比 から。
など諸説あるようです。4つ目は違うような気が・・・と勝手に思ってます。
Iさんからの頂きものです(^^)ありがとうございます!