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和の文様シリーズ 第4集 絵入りハト印

和の文様シリーズ」は、古来伝わる日本独自の文様の魅力を国内外へ発信することを目的としたシリーズです。第4集は総集編として文様の中から5つのカテゴリー「幾何・割付」、「植物」、「動物」、「器物」、「風物」を題材としています。
今回で最終回と言うことでした。

<機械印>

<手押し印>

自分では発売日に窓口に足を運ぶことができなかったのですが、自分で貰うより素敵なものを頂戴しました(*^-^*)

大きさと言いデザインと言い、使いやすい切手だったので、シリーズ終了は残念です。。。

和の文様シリーズ第2集 絵入りハト印

和の文様シリーズ第2集の絵入りハト印を頂戴しました。

<機械印>

<手押し印>

自分は訪問先の金沢中央局で手押し印だけしか押印してもらえなかったのですが、Kさんより手押し印、機械印共に頂戴しました。

手押し印の方は切手を剥がしてしまうとせっかく着物のデザインになっているのに襟がなくなってしまうので・・・外枠をわざわざ切り取って貼ってくださいました。ありがとうございます!

和の文様シリーズ 第1集 絵入りハト印

新しいシリーズ切手、「和の文様」の第1集が発売されたので、ハト印を貰ってきました。

和の文様シリーズ機械-1 和の文様シリーズ機械

<機械印>

蜀江(しょっこう)文様に郵便

「蜀江」文様の名前は、中国の三国時代の「蜀」にあった「蜀江」という河の名前に由来しています。八角形と八角形の一辺を辺とする正方形を互いの目に連続させた幾何形(きかけい)として展開させたものです。
鳳凰(ほうおう)・雲龍(うんりゅう)・牡丹唐草(ぼたんからくさ)などを組み合わせた柄が多いですが、今回は「郵便」を絵文字に表したものと組み合わせています。(JPのHPより)

和の文様シリーズ手押し-1

和の文様シリーズ手押し

<手押し>

麻葉(あさのは)文様と富士山/富士山に麻葉文様

「麻葉」文様は、六角形とその中心から各頂点を結んだ放射状の線で表される図形で、大麻の葉の形に似ているところからそう呼ばれています。しかし、単一形で用いることは少なく、多くは六方向に重ね合わせて続けていく「六星形繋(ろくせいがたつなぎ)」で用い、それを「麻葉」と称しています。麻が強く真っ直ぐに育つことにちなんで、子供や女性の衣装、帯などの文様に用いられました。ハト印は「麻葉」文様を「富士山」に配しています。(JPのHPより)
ほんとは82円切手の富士山にも「麻葉」文様が描かれているんですけど・・・節約(^^;