道の駅 妹子の郷 スタンプ

2017.7

2015年夏に湖西道路、和邇インターチェンジ入り口にOPENした比較的新しい道の駅です。
名称は大津市民の公募で選ばれ、遣隋使の小野妹子の出身地が
大津市北部あたりであると言われていることに由来して命名されたそうです。

デザインにある「縁結びの水引」のマークには、2つの意味があり、「2つの輪の中」は当施設の所在地「和邇中」を表し、「水引」は、小野妹子が隋から帰国する際、航海の無事を祈り紅白に染めた麻のひもを結んだ贈り物を持ち帰ったのに因んでいるそうです。

写真を取り損ねてますが、この建物の右側に少しだけ写っているのが観光案内所で、そちらにスタンプが置いてあります。
観光案内所が閉まってもローソンで押すことができますが、、、管理状態がよくなさそうでした。

観光案内所のスタンプは台紙も用意して下さっていますが、ツルツルの紙なので、やや押しにくいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。