オリンピックとブラジル切手展 小型印(本所郵便局)

オリンピックとブラジル切手展

素敵なデザインの小型印を頂戴しました。
7月22日~24日まですみだ産業会館8階会場と郵政博物館の2か所に於いて行われた全日本切手展で併催されていた「オリンピックとブラジル切手展」の小型印です。

ブラジルの国鳥オニオオハシ(Tucano)がブラジル最初の30レアル切手を加えています。ブラジル最初の切手(1843年8月1日発行)は通称「牛の目」(ブルズアイ)と呼ばれているそうです。
なんでかな?って思っていたら、ブルズアイという名称はシートを見た際に、切手の図案で配された楕円形が雄牛の目のように見えたのが由来なんだそうです。

国として発売される切手としてはイギリスに次2番目に古いそうです。

素敵なデザインで、郵頼しようと思っていたのですが、早すぎてもいけないし遅すぎてもいけないし・・・とか思っていたら、結局ぎりぎりになってしまい、郵頼できなかったので、いただくことができて大変うれしいです。Iさんありがとうございました(^^)

 

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