1月28日~4月9日まで郵政博物館で行われていた企画展のイベントの一環として配備されていた小型印です。期間は2月18 ・19日の2日間でした。
1月・2月・3月とひと月ごとに1回、計3つの小型印がありました。そのうちの2月の分です。アップロードする順番がバラバラでしたけど・・・
つまり、3か月分を並べると・・・
こうなるわけです。
すべてKさんから頂戴しました。おかげで足を運んでいないのに、すべてコンプリートすることが出来ちゃってます(;・∀・)
ほんとにありがとうございます!
〒939-8282
富山県富山市今泉北部町1-5
使用開始年月日:2002年(平成14年)2月14日
立山連峰 今泉ふれあいハウス 市花 アザミ
Iさんより頂戴しました!
局舎の入っているビルが図案になっているようです。図案集にはシルバーハウスと書いてありましたが、ふれあいハウスという名前でした。
googleマップで地図を見てみるとこんな外観。
アザミの切手に合わせてくださっています。
62円切手が大活躍です。貴重な切手を使っていただいてありがとうございます!
〒130-0001
東京都墨田区吾妻橋2-3-13
使用開始年月日:2015年(平成27年)5月25日
吾妻橋 屋形船 スカ イツリー アサヒビールの燃え盛る炎 サクラ
外枠 区木・サクラ
墨田吾妻橋局から改称・移転された局です。
吾妻橋の創架は1774年(安永3年)10月17日のことで、それまでは「竹町の渡し」と呼ばれた渡し舟があった場所です。
江戸時代に隅田川に架橋された5つの橋のうち最後の橋で、1769年(明和6年)4月に浅草花川戸の町人伊右衛門と下谷竜泉寺の源八の嘆願が幕府によって許可され、着工後5年で完成したそうです。
現在の橋は1931年(昭和6年)6月に竣工した3径間鋼ソリッドリブタイドアーチ橋で、橋長150m、幅員20mです。
こういう位置関係になっているとは知りませんでした。。。
真ん中の四角いビルがアサヒグループの本社ビルで、金色のオブジェがのっかってるビルが『スーパードライホール』です。
オブジェのデザインは、フランスのデザイナーのフィリップ・スタルク氏によるものだそうです。
スタルク氏はスーパードライホールの設計も担当されています。オブジェは燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれているんだとか。アサヒビールの燃える心を象徴しているそうです(^^;
オブジェが炎、そして下のスーパードライホールが聖火台をイメージして設計されたそうです。
吾妻橋の袂のクルーズ船乗り場から撮影したものです。
クルーズ船に乗ってお台場の方まで行ったのですが、船が出るまでの待ち時間で訪問しました。
押印、とてもお上手でした。