佐倉城址公園で行われた「にわのわ　アート＆クラフトフェア・チバの小型印を郵頼しました。

千葉県出身のイラストレーター、木下綾乃さんによるオリジナルキャラクターポス山ポス夫が悩みながら手紙を書くワンシーンが描かれています。

わかるなぁ～。手紙、書くのは嫌いじゃないのですが、文才がないため、いつもすごく迷います(^^;

せっかく可愛いのになぁ～インクのノリにムラがあってちょっと残念です。。。

郵政博物館で行われていた「日本の美　奥の細道原画展」で1月23日～2月12日まで使用されていた小型印です。

「行く春や鳥蹄魚の目は泪」という句を題材にされたようです。

3つあった小型印のうち、後の2つは郵頼で貰っていましたが、1つ目は終わってしまっていて・・・3つ揃わなかったなぁと思っていたところ、Oさんが3つの小型印を1つのハガキに集めたものをくださいました。
持ってないって知ってた？！っとびっくりでした(^^;
どうもありがとうございます！

郵政博物館で行われていた「日本の美　奥の細道原画展」で3月5日～27日まで使用されていた小型印です。

「荒海や佐渡によこたふ天の河」という句が題材になっています。

ちょうどいい切手を見つけたので郵頼しました(^^)

この句が詠まれたのは7月4日(新暦8月18日)なのですが、同行した曾良の日記によれば、新潟を発つときは快晴。出雲崎に着いたのは午後4時頃で、夜中には強い雨が降っていた。と書かれていたそうです。ですので、夕方以降は、かなり天気がぐずついていた可能性があり、天の川が見えたがどうか微妙だそうです(^^;
また、この季節に天の川が最も輝くのは南の空から天頂にかけてで、佐渡島とは反対の方角なんだとか・・・

県立神奈川近代文学館に於いて、特別展「100年目に出会う夏目漱石」が5月22日まで開催されています。

5月3日限定の小型印をOさん手作りのお葉書でいただきました。

『吾輩ハ猫デアル』下編に描かれている猫がモチーフになっているそうです。

切手は先日発売された身近な動物シリーズの切手を使ってくださってました。

自分も郵頼しようと思ってましたけど、せっかくだから猫の切手、、、あ、買ってないんだった。。。などとグダグダしている間に間に合わなくなってしまったのでした(^^;

送っていただいてとても嬉しいです。ありがとうございます！

しかし、、、会期は2カ月ほどあるのになぜ小型印は1日限りだったのか・・・しかも当日の押印時間はたったの3時間のみ・・・なぜ？？(^^;

切手の博物館開館20周年の特別展が5月1日～5日まで行われているそうです。そちらの小型印をこちらもOさんより頂戴しました。

リスということで・・・もちろん切手は3円のリスの切手を使用して下さってました(^^)

とてもかわいいです！

切手の原画展や切手デザイナーの方の切手デザインの制作秘話なんかを聞ける日もあるようです。

楳図かずおさんの代表作「まことちゃん」をモチーフにした「まことちゃんポスト」が切手の博物館前に設置されたそうです。

それを記念した小型印です。Oさんからのいただきものです。オリジナルのコラージュで送っていただきました(^^)

5月1日は記念セレモニーが行われ、楳図さんが除幕式に参加されたそうです。

メディアに出ていたイメージ図を拝借したものですが、、、なんともインパクトのあるポストですね(^^;なんか常に見られてる・・・
「ぐわし」・・・昔、何度もやろうと試してみましたが、出来ません(- -;
最近の子供たちは「まことちゃん」を知っているのかなぁ・・・

スタンプショウ2016が4月29日～5月1日の3日間、東京都立産業貿易センター台東館にて行われました。

浅草郵便局の臨時出張所があり、日替わりで猫のダヤンの小型印が登場しました。

そのうちの2つを会場まで足を運ばれた郵友さんが送ってくださいました。自分は郵頼するチャンスを逃してしまったのですが・・・

＜4月29日＞

＜4月30日＞

会場は連休ということもあって、かなりの人出だったそうです。
大変な中、押印を貰ってきていただいてありがとうございます！

そして後日・・・さらに素敵なお葉書が到着しました。

なんと会場で売られていた小型印と御揃いのハガキと切手！
かわいいMCです！

そしてダヤンのスタンプラリーのスタンプも余白に押せるだけ押してくださってました。
行かないと手に入らないものを送っていただいて、、、ほんとにうれしいです(^^)

ありがとうございます！！