「JR」カテゴリーアーカイブ

JR東日本 根岸線 桜木町駅 スタンプ

2017.12 ゴム印
改札で申し出れば貸してくれます

パシフィコ横浜へ行き、ランドマークタワーの展望台を訪問し、JR桜木町駅へ向かいました。
後でランドマークタワーから動く歩道なるものがあると知り、損した気持ちでした(;^_^A

昼間に立ち寄った赤レンガ倉庫はクリスマスマーケットが開催されており、盛況でした。

 

JR西日本 山陽本線松永駅 スタンプ 

2018.3
改札窓口で申し出れば貸してくれます

松永に行くまで知りませんでしたが、下駄と言えば松永。と言われるほど下駄の生産では有名だそうです(;’∀’)

じゃ、なんで下駄が有名になったのか・・・

もともと松永には塩田があり、塩造りが盛んな土地でした。
松永湾の入江は塩の製造に必要な燃料のための貯木場だったそうです。
その原木に目をつけたのが当時の地元の実業家丸山茂助。原木を利用して下駄をつくり、販売し始めます。明治11年のことでした。
戦後、機械化に成功してからは、松永に300軒ほどの下駄屋がああったそうです。ピーク時の昭和30年代には年間5,600万足を生産していたとか。

下駄だけではなく、履物全般に力を入れておられるそうです。

広島県はきもの協同組合の理事の方のお話しを読ませていただきました。(ふくやま観光・魅力サイトより

 

JR西日本 大和路線・阪和線天王寺駅 スタンプ

美術館に行ったので天王寺駅を利用しましたが、、、スタンプは随分前に頂いたものです。

四天王寺へ長らく訪問していませんが、美術館へ行った日、あべのハルカスの展望台へ行き、そこから四天王寺を見下ろしました(*^-^*)

天王寺付近は生駒山からの伏流水が地下を通り、良質な井戸水に恵まれた地です。
大坂の町がたびたび飲料水不足に悩まされていた時代も、豊富な水が人々の生活を救いました。
特に重宝されていたのが、「天王寺七名水」「逢坂清水」と名高い各井泉。天王寺七名水は、金龍、有栖、増井、安井、玉手、亀井、逢坂、の七つの井戸を指します。残念ながら現在は、金龍と亀井の水を残して枯れ果ててしまっているそうです。。。

JR四国 予讃線宇和島駅 スタンプ

2017.9

宇和島が闘牛で有名だったと言うのは知りませんでした。

駅中には次回の闘牛の開催日のお知らせがありました。

列車の形をした椅子(*’▽’)南予産のヒノキでできているそうです。

日本で新幹線が走っていないのは四国だけだそうで、、、四国にも新幹線を!そんな思いから登場したという「ホビートレイン号」です。

 

JR四国 予讃線伊予大洲駅 スタンプ

2017.9

肱川の鵜飼が描かれています。
だいたいどちらの駅スタンプも「〇〇の駅」と書かれているのに、こちらのスタンプはなんだか旅行のパンフレットのキャッチコピーみたいになってます(;’∀’)

駅の窓口が閉まるのが早いので、スタンプが押せる時間が短いです。

JR四国 予讃線今治駅 スタンプ

2017.9

生憎の雨模様でした。
今治城がデザインかと思いきや、今治タオル推しでした。
「日本一」かどうかは大阪の「泉州タオル」と意見が違うようですが・・・(;^_^A

今治タオルには「今治タオルブランド認定商品」があります。

例えば・・・「5秒ルール」。タオル片を水に浮かべたとき、5秒以内に沈み始めるかどうか。今治タオルの最大の特徴である「吸水性」を保証するため、産地で独自に設けた品質基準のひとつなんだそうです。このような基準を満たしたものだけが、上のような、今治タオルのブランドマークをつけることができるんだそうです。

JR東日本 横浜駅 スタンプ

2017.12.23
スタンプ式

中央北改札、インフォメーション横にあったんだと思います。
時間がなく、慌てていたので初めて行った駅であまりどこにいたのかわかっておらず・・・(;’∀’)

スタンプ用紙が準備されていました。普通のに加え、クリスマス時期だということで、季節ものの台紙も用意されていて、嬉しく思いました。