星の物語シリーズ第5集の絵入りハト印を貰ってきました。
<機械印>
りゅうこつ座
ギリシャ神話のアルゴ船をモデルとしたアルゴ座は、現在4つの星座に分割され、りゅうこつ(竜骨)座はそのひとつです。マイナス0.7等星のカノープスは、シリウス(おおいぬ座の恒星)に次ぐ全天で2番目に明るい恒星で、日本では冬の南の地平線上ギリギリに見ることができます。(JPのHPより)
<手押し印>
ぼうえんきょう座
いて座の南にある小さな星座で、日本では夏から秋の宵にかけて、南の地平線近くの低空に見える星座です。18世紀に新しく作られた星座で、明るい星もなく目立ちませんが、当時の最新科学機器のひとつとして天文学を大きく進歩させた望遠鏡を星座にしたものです。(JPのHPより)
今回で最後となったこのシリーズですが、知らない星座がほとんどだなぁって思っていたら、あまり日本では見られない、もしくは見ることができても地平線ギリギリとかしか見られないものばかりだったようです(^^;