〒321-0201
栃木県下都賀郡壬生町安塚1095-7
使用開始年月日:1988(昭和63)年8月10日
夕顔 日光連山
南犬飼地区の古墳から出土した埴輪
節分ということで、巻き寿司にはかかせない干瓢にまつわる風景印をSさんから頂戴しました。時候に合わせたお便りありがとうございます(*^-^*)
夕顔の実は「ふくべ」(瓢)と呼ばれ、それをほ(干)したものだから「干瓢」と呼ばれています。
ただ、夕顔の実が野菜として食べられるようになったのは、苦みの少ない「丸夕顔」が伝えられてからだそうです。