第65回関西エスペラント大会が大阪大学会館で6月3、4日に行われました。
1964年に大阪大学豊中キャンパスの理学部で新校舎建設現場から更新世(30-50万年前頃)に日本に生息していたワニの化石が発見されマチカネワニと名付けられました。
このワニに因んでシンボルマークをデザインされたそうです。
そして“ 地球市民の連帯の言葉エスペラント Esperanto en solidareco de mond-civitanoj” というのが大会テーマになっていました。
こちらの局では風景印の配備はありません。これを機にワニの化石の風景印とか作ってくれたりしたら嬉しいのに・・・