東京ディズニーシーの2017年秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」
メインショーは3年目となる「ザ・ヴィランズ・ワールド」でした。
ショーを見に行かれたUさんより頂戴致しました!
いつも貴重な時間を割いて送っていただき、ありがとうございます!
とってもハロウィン仕様なお便りをIさんより頂戴しました。
こうもりに・・・
かぼちゃ!ふみの日の切手・・・かぼちゃは1枚しかなかったのに、貴重なものを使っていただいてありがとうございます!
この日は仮装のイベントがあったようです。
墨田と浅草を結ぶ隅田川唯一の人専用の橋、桜橋の上で、日本ならではのハロウィンを開催。橋の上で開催される、日本初の妖怪ハロウィン。江戸時代に人々は、仮装が大好きだったそう。なかには野菜のかっこうをする人も。そんな江戸時代の人々にならって、お江戸のハロウィンで墨田と浅草をつなげる。
そんな内容だったようです。
仮装コンテストとか楽しそうですねぇ。
Iさん、ありがとうございました(^^)
今年ももう来年の年賀状の切手発売の時期になりました。
ハロウィン終わりからのクリスマス・お正月仕様への切り替えの早さと言ったら・・・(*_*)
<機械印>
<手押し印>
52円 江戸趣味小玩具 「笊かぶり犬」(東京都)
江戸趣味小玩具は、八代将軍吉宗が発した「ぜいたく禁止令」がきっかけで誕生したといわれる、江戸時代から浅草に伝承されている精巧な細工をほどこした小玩具で、現在は「助六(すけろく)」が東京都台東区浅草で制作しています。「犬」という字に「笊」の「竹かんむり」をかぶせると、「笑」という字に似ており、「子どもにはいつもにこにこ笑顔で元気に育ってほしい」という願いが込められています。
82円 とやま土人形 「古代犬」(富山県)
とやま土人形は、江戸時代末期、名古屋の陶器職人広瀬安次郎(ひろせやすじろう)が富山藩主前田利保(まえだとしやす)に「天神臥牛(てんじんがぎゅう)」を献上したのが始まりといわれています。江戸時代末期以降、発展して、民間信仰、縁起物、あるいは、子供の玩具として数多く作られてきた、富山の郷土玩具です。色彩豊かな古代犬は、とやま土人形の代表的な作品です。
JPのHPより引用
以前は浅草の風景印がこの笊かぶり犬だったみたいですが、今は雷門なんですよね。。。残念。
注意書きに52円単体では押印できない。と書かれていたのですが、全く見ておらず、記念押印は押印可能だろう。と勝手に思い込んでいたので、窓口で押せないことを聞いた時はビックリでした。
平成最後かぁ~って思いましたが、年号が4月1日から変わるとしたら、平成31年があり得るってこと?その辺り、全然知らないんですけど。。。