〒214-0008
神奈川県川崎市多摩区菅北浦4-12-6
かわさきすげほしがおかゆうびんきょく
使用開始年月日:2013年(平成25年)10月1日
生田緑地のかわさき宙と緑の科学館
生田緑地は、1941年(昭和16年)に都市計画決定された都市計画緑地で、首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有しています。クヌギ・コナラを中心とした雑木林や、谷戸部の湿地、湧水等の貴重な自然資源が残されており、かつての里山環境や、周辺の農地、樹林等と一体となった美しい風景が今に引き継がれています。ゲンジボタルやホトケドジョウ等、市内でも限られた地域にしか見られない貴重な生物が生息しているそうです。
その自然を背景に、岡本太郎美術館、日本民家園、伝統工芸館、かわさき宙と緑の科学館、藤子・F・不二雄ミュージアム、春と秋に開苑するばら苑等の施設があるようです。
以前の風景印はこの生田緑地の噴水と池が描かれていたようです。しかも、多摩区は全部同じ図案だったようで。多摩区だけではなく、川崎市の各区の風景印は全局同じ図案ってのが多いみたいで・・・
この多摩区の各局は、2013年10月1日に図案変更をしたそうです。嬉しい変更です(^^)
Uさんが七夕の日に合わせて郵頼してくださったものです。
宙と緑の科学館には「MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスター・スリー・フュージョン)」によるプラネタリウムがあるそうです。
素敵なポストカードに合わせて・・・ありがとうございます!