〒130-0002
東京都墨田区業平4-17-12
使用開始年月日:2012年(平成24年)5月22日
北十間川から見た東京スカイツリー
東京スカイツリーが開業した日に合わせ、風景印を新規配備されました。スカイツリーから一番近い局がこの押上駅前郵便局なんだそうです。
Uさんが4年に1度の閏日に局巡りをして送ってくださいました!!スカイツリーの図案で利用するお客さんも多いのでは?と思うのですが、印影がとても綺麗です!(^^)
〒130-0002
東京都墨田区業平4-17-12
使用開始年月日:2012年(平成24年)5月22日
北十間川から見た東京スカイツリー
東京スカイツリーが開業した日に合わせ、風景印を新規配備されました。スカイツリーから一番近い局がこの押上駅前郵便局なんだそうです。
Uさんが4年に1度の閏日に局巡りをして送ってくださいました!!スカイツリーの図案で利用するお客さんも多いのでは?と思うのですが、印影がとても綺麗です!(^^)
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-5-6
使用開始年月日:1989(平成元)4月28日
人形問屋街の雛人形 旧蓬莱園のイチョウ
外枠 雷門の提灯
浅草橋は人形の街として有名です。大阪で言う松屋町みたいな所でしょうか。。。
蓬莱園は、1632年(寛永9年)に平戸藩主松浦候の要請で、小堀遠州が造営した名園で、イチョウはその当初からあったものとされています。高さ17m、眼通り幹囲4,8mで、根もとの周囲は5mを超えているそうです。現在は都立忍岡高等学校の校庭内にあります。
学校側の許可を得れば近くまで見に行くことができるようです。
ひな祭りの日の押印でいただきました。
切手は着物を着たキティちゃん!こんな素敵な切手でいただいてとても嬉しいです(^^)
〒111-8799
東京都台東区西浅草1-1-1
使用開始年月日:2012年(平成24年)4月23日
浅草寺 雷門 ほおずきのほおずき スカイツリー
外枠 雷門の提灯
スカイツリー開業に伴っていち早く既存の風景印の図案を変更したのがこちらの局だったようです。開業が5月22日だったので、その日に合わせた局がほとんどでしたが、こちらの局は開業前から変更していたんですね(^^;
ほおずき市は毎年7月9日10日に浅草寺で行われています。
古来、毎月18日は「仏様と特別なご縁のある日」という意味を込めて「縁日」と呼ばれ、この日に参拝すると、大きな功徳があるとされていました。ですが、室町時代以降、これとは別に「功徳日」という縁日が毎月1回新たに設けられ、この日の参拝は何百日、何千日分ものお参りに相当すると言われてきました。特に7月10日は、4万6千日分の参拝効果があるとされており、江戸時代ごろから参拝が盛んになっていったそうです。
このような大きな縁日には、必ずと言っていいほど参拝客目当ての市が立つ。ほおずき市もそんな市の1つです。ホオズキはもともと、薬草として東京都港区にある愛宕(あたご)神社の千日参りの縁日で売られていました。ホオズキを煎じてのむと、子どものかんの虫や女性の癪によく効くと言われていて、これを参拝土産に持ち帰るのが通例でした。やがてこれが浅草寺に波及し、愛宕神社をしのぐ活況を呈するようになったのがいまのほおずき市なんだそうです。千日参りと4万6千日の参拝とが同じような意味を持っていたことや、明治以前の日本では神仏習合の信仰が一般的だったことが、このような市が神社から寺へとすんなり伝わった背景だと考えられているそうです。
(コトバンク ほおずき市の項参照)
ほおずき市って知りませんでした。ほおずきを煎じて飲んだことももちろんありませんが・・・どんな味がするんでしょう(^^;
Uさんからの頂き物です(^^)
〒169-8799
東京都新宿区大久保3-14-8
使用開始年月日:2010年(平成22年)10月15日
早稲田大学大隈講堂 都電
大隈講堂は、早稲田大学早稲田キャンパスにあるチューダー・ゴシック様式の講堂です。1927年(昭和2年)10月20日竣工。2007年に重要文化財に指定されています。
大講堂は3階建てで1123席、地下1階は301席の小講堂。外壁のタイルは全部で約19万枚で、信楽風の全て手作りの焼き物。7階建の時計塔がシンボルとなっており、大隈重信が提唱した『人生125歳説』にちなみ、125尺(約37.8m)の高さになっているんだそうです。
スケッチみたいな風景印・・・珍しいです。
Uさんからいただいたものです。
〒163-8799
東京都新宿区西新宿1-8-8
使用開始年月日:1999年(平成11年1月1日)
新宿副都心の高層ビル群 平和の鐘 区花・ツツジ
平和の鐘は1987年(昭和62年)8月6日に発展する新宿と地球の平和を願うシンボルとして、新宿中央公園芝生の広場に設置されました。高さ10メートルのステンレス製で、コンピューター制御により、12個のカリヨン(組み鐘)が1日4回(10時、12時、15時、17時)音を奏でるシステムです。2本の支柱によって支えられた球体は地球を表し、支柱は地球の平和を願う強い意志の芽を、また、前後の鋭い角柱は発展していく人びとの強い意志と力を表現しています。
こういう組み鐘になっている塔を他にも見たことがあるんだけど、、、よくあるつくりなのかな?
Uさんからのいただきものです。
〒108-8799
東京都港区三田3-8-6
使用開始年月日1961年(昭和36年)12月1日
重文・慶應義塾三田旧図書館 泉岳寺山門 東京タワー
図書館旧館は義塾創立50年を記念し、明治45(1912)年4月に築造されたもので、曾根達蔵・中条精一郎両氏の設計により、 戸田組施工の下に全額寄付金による予算23万円を費して建てられました。
昭和44(1969)年3月12日国の重要文化財に指定されました。現在は、書庫や会議室として利用されていま す。また、入り口ホールの階段上を飾るステンドグラス「ペンは剣より強し」は義塾のシンボルともなっています。 (慶應義塾のHPより)
泉岳寺の山門は天保3年(1832年)に34世大道貞鈞(だいどうていきん)和尚代に再建されたものです。
二階部分には十六羅漢が安置され、一階部分の天井には「江戸三龍」のひとつ、銅彫大蟠龍がはめこまれています。
慶應義塾のHPには風景印紹介のページがあるのですが、慶應義塾前局、日吉局、藤沢慶応前局の3局で、この局は含まれていません。なぜなんでしょ(^^;
たぶん、この局だけ使用された年が古いので大学側が把握されてないのかなぁと・・・
Uさんからのいただきものです。
〒105-6101
東京都港区浜松町2-4-1
使用開始年月日:1973年(昭和48年)8月10日
世界貿易センター モノレール 東京タワー 飛行機
世界貿易センターは1970年(昭和45年)3月、日本で3番目、東京で2番目に竣工した40階、152mの超高層ビル。世界貿易振興を目的とし、日本・東京商工会議所を母体として設立された株式会社世界貿易センタービルディングによって建設されました。
最上階の40階には展望台があり、増上寺や東京タワーを見ることができる。
「浜松町二丁目4地区」都市計画(2014年(平成26年)度着工~2024年(平成36年)度竣工予定)というのがあり、2019年(平成31年)度に解体着手される予定なんだそうです。
東京モノレール浜松町駅と接続されています。
Uさんからのいただきものです。